10×10。

お酒の業界ではハイボールに続いてお茶割りがブームになるという噂があるらしく、友人に誘われて100種類のお茶割りがある、その名も「茶割」へ、ちょいと飲みにいってきました。

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事前情報も全くなく自分はお店に行ったわけですが、席に着くやいなや、縦に10、横に10の項目に分かれたお茶割りのメニュー表が目の前に。

 

スゴいな。。。

 

キンミヤから始まり泡盛、ラム、ウォッカ、ブランデーなど10種類のお酒に、煎茶や蕎麦茶、抹茶など馴染みのお茶以外に阿波晩茶や竹茶など珍しそうな10種類のお茶から選択できるのですが、メニュー表が碁盤の目みたいになっていたので、スゴロクで飲み方を決めたくなるような感じ。

 

個人的には、「ブランデー×抹茶」と「ラム×竹茶」がツボ。

 

 

100種類もあるので全種類制覇までは程遠いですが、良かったらお試しあれ。

 

ちなみに、唐揚げも部位で10種類、味付けで10種類ある、要は100種類の唐揚げもメニューにありました。

 

これぞ、正真正銘の圧巻のラインナップ。。。

 

ということで今日はこの辺で。

 

嶋田哲也