デカ履き

どうも嶋田です。

 

昨日の寒波の影響か、本日は風が強くて寒さが骨身に応えます。

 

そんな昨日の帰り道に、ふと先日古着屋で目にしたチャックテイラー【US12】のことを思い出しました。

 

 

たしか90年代後半ぐらいだったと思うのですが、当時関西方面で30cm以上のオーバーサイズのスニーカーを履くスタイル、通称“デカ履き”が存在していて一時期ブームになっていたかと思います。自身の通常のスニーカーサイズよりも2インチ、3インチアップが当たり前で、とにかく“デカ履き”用のスニーカー(主にナイキなどのバッシュだったかな??)を主役に、合わせはルーズなボトムスやタイト目のパンツ、トップスはアウトドアブランドのフリースやシャンブレーシャツ、そして極めつけはピアスをジャラジャラ沢山。たしかそんなスタイルがあったかなと。私の記憶では、雑誌「BOON」がそれを取り上げて特集を組んでいた気がします。

 

 

 もし間違っていましたらすみません。。。

 

 

折しも現在巷では90年代が取り上げられておりますので、ふと当時を思い出してみました。

 

 

 

“デカ履き”今年再熱しますかね!?