関係性があるのかないのか。。。
日本ではデフレで不況だと、アルコール度数の高いお酒が売れるらしい。
アルコール度数が高い分、少ない量で酔えるからというのが主な理由とのこと。
そんなことをいつの日だったか聞いたことを思い出した。
思い返してみれば、スーパーのお酒コーナーにはアルコール度数9%前後のチューハイ類がわんさかあることに気づく。
そのコーナーからは各社の力の入りようがヒシヒシと感じられる。
そういえば個人的にもお世話になっている、一人飲みに最適でお財布に優しい緑茶ハイ〔理論アルコール度数9%(氷除)〕がある『晩杯屋』も、ここ2年ほどで店舗数が増えた。
ということは、家でも外でもアルコール度数の高いお酒は人気なんかな。
さて今夜は飲むか。
嶋田哲也