その名は。
アクセサリーを付ける派?それとも付けない派?なんていう話題が上がったりしますが、自分はどちらかといえば付ける派です。
この“どちらかといえば”には個人的には色々な思いが含まれており、全く付けない派の人からすると「アクセサリーを付けるとしたら時計ぐらい。」と、それくらいなわけです。
自分が言う“どちらかといえば”には、付ける日もあれば付けない日もあるということなのですが、この付けない日ということに対して些か思いがあります。
好みの問題といえばそれまでですが、アクセサリーが苦手なわけではなく、自分が最近好きなテイストの洋服、今はアウトドア、スポーツ、古着のミックスコーディネートをした際に合わせたくなるアクセサリーに出会っていなかったなあと。
そんな思いがあって、アクセサリーを付けない日なんてあるわけですが、遂に出会ってしまいましたよ。
その名は「mokka(モッカ)」。
100年ほど前に作られヨーロッパや南アフリカなどに眠っていた、少し歪で独特な風合いとカラーリングが魅力的なアンティークビーズに、アウトドアやスポーツテイストのパラコード、そして栃木レザーのタグを組み合わせたネックレスなどがラインナップ。
「何だ、、このバランス感。。」
もの凄く今の自分の気分にドンズバなんですけど。。。
これならアウトドア、スポーツ、古着のミックスコーディネートをした際にどのテイストの邪魔もせず、かなり馴染んでくれるし、なおかつ素材感も申し分なし。
いや〜、こういうテイストのアクセサリー探してました。
ちなみに展示会で見た中ではこれ(真ん中)が一番お気に入り。
これを見た瞬間、心奪われました。。
永田さん、追ってご連絡致しますので、その時は宜しくお願い致します!!
嶋田哲也